金融支配を終わらせる改革 はてなブログ版

金融制度を廃止した社会制度と生きる上で役立つ知識を紹介します。

子供達が行方不明になっている

日本で行方不明になっている子供について | ひらきら

日本では行方不明になっている子供が5000人以上いるといわれています。そしてこの数は毎年増えていっているのが現状です。今回は日本で行方不明になっている子供たちについて調べました。

日本で行方不明になっている子供の数は

私は以前、2013年には4000人の子供が行方不明になっているという記事を書きました。読売新聞の記事からの情報です。

しかし、この4000人という人数はあくまで行方不明になった「乳幼児」の人数で、学校に通っている子供の数を含めるともっと多くなります。現在のところ、行方不明になった学童の数が705人いるとされており、合計で5000人近くの子供たちが行方不明になっているということになります。

日本政府は今年の4月に入って、ようやく本腰を入れてこの件について各地方自治体に調査を要請しましたが、正直なところ余りに遅すぎます。パソナへの利益誘導や憲法解釈のねじ曲げなど、国民にとってマイナスになることは手が早いのに、国民にとって本当に必要なことは全くもって及び腰です。もちろん、それにはちゃんと訳があるのですが……。

さらにこの話には続きがあります。どうやら行方不明者の数というのは、16才以上になると除外されていくため、累計すれば全国で万単位の子供たちが行方不明のまま放置されていることになるというのです。義務教育を終えた後の子供たちは、生きていようが死んでいようが調査さえされていないというのです。

アメリカでは年間80万人の子供が行方をくらませていると言いますが(以下のリンク参照)、もしかすると日本でもその実情は余り変わらないのかも知れません。

確認不足で行方不明の子供を見逃してしまうことも

今回の調査は、厚労省が4月11日、「居住実態が把握できない児童に関する調査」として全国の自治体に協力を依頼し、6月30日までの報告を求めたものだ。同省は「把握できない児童」の定義を、乳幼児健診や予防接種などを受けておらず、電話や文書、家庭訪問などで家庭と連絡・接触できない子供――としており、家族とさえ接触できれば、子供を直接、確認することまでは求めていない。

だが、厚木市のアパートで5月30日、斎藤理玖ちゃん(当時5歳)の遺体が見つかった事件では、「妻子は東京のどこかにいる」という父親の説明をうのみにし、発覚が遅れた。県内の自治体からは「理玖ちゃんのようなケースが漏れている可能性は否定できないが、全員を直接確認するには人手が足りない」との声も出ている。

県は6月2日から行った児相の緊急点検の際、「親族以外の第三者による目視か電話での確認」を要件とした。菊池正敏・子ども家庭課長は30日の記者会見で「今回の調査は(所在不明の子供を)全て網羅できず、児童の安全という意味では十分ではない。市町村の業務負担や財政的な支援を含め、国に検討をお願いしたい」と語った。

引用元

これほどの数の子供が行方不明なのに、何故調査公表されないの?警察は何をやっているの?|donのブログ

日本は治安がいいが、小学生の行方不明は犯罪である可能性が高い

実は毎年、9歳以下の行方不明者が1000人近く出ていますが、この内なんらかの犯罪によって行方不明になった可能性がある人物は、10代以上よりもはるかに高い割合で存在しています。

つまり、小学生の家出は犯罪に巻き込まれた可能性が高いという事。
日本では殆どなじみがないですが、アメリカでは幼児の行方不明事件が毎数十万人単位で発生しています。

誘拐された子供の多くは、国外を出てメキシコなどに人身売買されていると言われていますが、性犯罪者による拉致監禁や、殺人に発展しているケースも少なくありません。

このような現実があるからこそ、その危機管理は相当徹底しており、アメリカのロースクールの子供は常にバスで学校から行き帰りをし、ハイスクールに上がっても親に送り迎えをしてもらうのが一般的。日本の小学生の様に自分で歩いて学校に行く事はまずありえないのです。

引用元 

犯罪が原因で行方不明になる事は意外に多い? | 探偵トーク

子供の行動範囲をよく把握しておく

子供は思った以上に分かっていない

まず「子供はよく分かっていない」。「子供はよく分かっていない」事を大人が知る。親御さんは、我が子が危ない目に遭わないよう様々な注意点を口酸っぱくして伝えている事でしょう。ですが、どんなに伝えても、子供というものは「危険性を実はよく分かっていない」事が多いのです。子供は危険な場所が大好き!大人が子供達の行動範囲をよく把握しておきましょう。

危険な状況その1「連れ去り」

「知らない人についていってはダメ」と教えている人が多いと思います。私もよく伝えていました。でも、子供にとっては何度か近所で顔を見かけたり、挨拶をしたりすると、名前を知らない人でも「知っている人」「友達」になってしまうのです。そして親や友達の名前を出されたりすると、疑うことなく付いて行ってしまうことが多いのです。それほど親しくない身内や知り合い程度にも気を配りましょう。知り合いだからと子供が安心している隙に、いたずらを加えられてしまうケースもあります。

危険な状況その2「道を教えて」

子供はとても優しく、人を助けたいという気持ちを持っています。「道に迷ってしまったので教えてほしい」と声をかけられて「やだ」と答える子はとても少ないです。私も何度か道を尋ねた経験がありますが、100%の割合でみんな丁寧に教えてくれました。とても素晴らしいことですが、悲しいことに、これにつけ込む悪い大人が多いのです。車の窓を開けて声をかける人もいます。ガードレールなどの障害物が間にあればよいのですが、近づいた瞬間、ドアを開けられて連れ込まれるということも多々あります。

引用元

子供の誘拐事件を防ぐ!親子で行う連れ去り対処法 - Latte

子供を行方不明にしないために

 Tip 1.

もし自転車に乗っているところで車に引きずり込まれそうになったら、決して自転車を手放さないこと。自転車を車の中に入れようとしたことのある人なら、それがいかに大変なことかすぐわかりますよね。もし、その自転車に大声で叫んで暴れる子どもがしがみついていたとしたら・・・。

自転車がなくても引きずりこまれそうになったら、とにかく暴れる、叫ぶ、全身で抵抗する。逃げることができたら車が、すぐに追って来られないように車の進行方向と反対に走る。

子どもにも自分の力でできることはあるということを教え自信をつけさせることが実際に災難に遭った時に大きな違いとなるそうです。

※先日、アメリカのある雑誌に誘拐犯の魔の手を自力で逃れた10歳くらいの女の子のインタビュー記事を読みました。彼女は、弟と二人でいたところを無理やり男に軽トラックに押し込まれ、とにかく車の中で全身で大暴れしたそうです。男は数分して彼女を道路に降ろしたということです。

 Tip 2.

もし友人達と公共の場に出かけた場合、その友人達が自分の子にも注意を払ってくれているだろうと想定してはいけません。常に子どもを見ているのは自分しかいないという気持ちでいましょう。これは夫婦で出かけたときも同じことです。『夫(妻)が見ているだろう』というお互いの仮想のもとに、迷子になったり失踪してしまった例も少なからずあります。夫婦で同じように子どもに注意を払っているという気持ちが大切です。そしてもし、一人が何かの用で一時でも目を放さなければいけないのであれば、必ず相手にはっきりとそのことを伝えましょう。

 Tip 3.

子どもの洋服や持ち物の表側に名前を付けるのをやめましょう。子どもは、自分の名前を知っている人に対しては、心を許しやすいです。誘拐者は、すばやく子どもの持ち物や衣服から子どもの名前を読み取り親しげに子どもに声をかけます。

 Tip 4.

もし、悪いことだと教えたことを大人が要求してきたら、なにか不愉快な気分にさせるようなことがあったら、大人に対しても「NO」 と言ってもいいことを教えておきましょう。

 Tip 5.

子どもが車に押し込まれた場合・・・
自分の洋服に付いている一番小さななボタンを取って、車の鍵穴のできる限り奥に挿し込むことを教えましょう。
(もし適当な大きさのボタンがなかったら、代わりになる小さな物なら、何でもいいです。)これで誘拐犯は車を発進できなくなります。万が一のことを考えて、子どものポケットやカバンなどに、鍵穴サイズの小さなボタンを入れておいてもいいでしょう。チューイングガム、釘、小さな石ころでも何でも鍵穴に入れられるものなら何でも使えます。

 Tip 6.

子どもが車に押し込まれた場合・・・
子どもにダッシュボードの下にもぐりこみ、そこにあるつかめるだけのワイアーを思いっきり引っ張りはずすか緩めるかすることを教えましょう。これで車は動けなくなります。これは車が動いている時でもできることです。

 Tip7.

子どもが車に押し込まれた場合・・・
誘拐犯が信号で止まったとき、子どもに車の床にすばやく潜りこみアクセルを押すことを教えておきましょう。(もし誘拐犯の車の前に車が止まっている場合)これで、誘拐犯の車に他の人の注意が向きます。事故や怪我を起こす可能性はありますが、誘拐犯の手の中で生き残るより生存率はずっと高いはずです。

引用元

子どもを誘拐から守る七つの知恵

 地域とのつながりを大切にして行方不明を防ぐ

 地域のつながりを大切に、子どもにも理解できる防犯教育が不可欠

 多くの行方不明事件は、子どもがひとりでいるときに発生しているという共通点があります。つまり、子どもをひとりにしない環境が、事件の発生を抑止します。ただ、子どもたちがひとりにならない環境を家庭だけで作り出すのは、なかなか難しいのが現実でしょう。登下校、遊びや塾の行き帰りなど、ひとりになる機会は数多く、家族の努力だけでは不可能です。しかし、子どもの存在を近所や地域の人に知ってもらえば、挨拶などの声がけにより、ひとりになる機会を減らすことができます。家族が付き添うだけが方法ではありません。地域のつながりを大切にしてください。

また、子どもたちにも理解できる防犯教育も不可欠です。親がいくら「知らない人について行ってはいけません」と教えても、下見を行っている犯罪者は、子どもたちにとって「いつもの人」になっており、「知らない人」ではありません。そのため、教え方には工夫が必要です。子どもたちが安心して遊べる場所(公園などの施設)を増やすことも、犯罪などの危険から子どもたちを守る有効な対策・方法でしょう。

 引用元

相次ぐ行方不明事件、子どもを守る防犯意識 | JIJICO [ジジコ] - 毎朝3分の知恵チャージ

 まとめ
子供が犯罪に巻き込まれて行方不明になるのはとても痛ましいことです。そのようなことが起こらないように防犯の意識を親子でしっかり持ちましょう。