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民主主義に必要な改革 はてなブログ版

政治・経済・社会構造の改革案と生きる上で役立つ知識を紹介します。

河川や湖沼に生息する病原体による感染症

原発性アメーバ性髄膜脳炎

 

病原体

フォーラーネグレリア

 

症状

初期症状として頭痛と発熱が起き嘔吐する 意識を失う 大した処置をしていないのに体調が回復するが再び体調が悪化する 患者本人にしか聞こえない音が聞こえる、音の正体は病原体が脳に侵入する音である CTスキャンで頭の中を調べなければ症状の原因が分からない 致死率98%

 

感染経路

鼻から体内に侵入し脳細胞を破壊する

 

フォーラーネグレリアの生息地

フォーラーネグレリアは主に温かい淡水の湖や川に生息している病原体で日本全国にも生息している

 

被害

過去には佐賀県に住む25歳の女性が感染し9日で死亡した 米国では1962から2015年の間に138人が感染しその内助かったのは3人だった

 

治療法

2013年に感染した12歳の少女ケリーは実験的に投与された新薬が効いたのか助かったが決定的な治療法は見つかっていない

 

予防法

フォーラーネグレリアの感染力は低く人間への感染経路は必ず鼻からなので塩素消毒されていない淡水に鼻をつけない様にする

 

壊死性筋膜炎

壊死性筋膜炎とはある種類のバクテリアが人体に感染すると細菌が血流に乗って四肢から順に壊死し肝機能障害を引き起こす感染症の一種で皮膚を溶かして体中を侵食する事から人喰いバクテリア症とも言われる

 

壊死性筋膜炎を引き起こすバクテリア

水温の上昇でバクテリアの活動が活発化する

 

溶血性連鎖球菌と言うA群β溶連菌

人が主な宿主とされ感染経路が不明の未知のバクテリア

 

ビブリオ・バルニフィカス

コレラ菌の仲間で主に海水に生息すると考えられ海産物から感染する可能性が高い、増殖が速く感染すると24時間以内に発症し皮膚の下の筋肉の膜を破壊し壊死させ発症から3日で命を奪う、発症する人の特徴である肝硬変等の重い基礎疾患の人や免疫力の弱い妊娠後期の女性は生の海産物の摂取を禁止するべきである

 

アエロモナス・ハイドロフィラ(エロモナス・ヒドロフィラとも呼ばれる)

主に世界中の淡水域の河川や湖沼とその周辺の土壌や沿岸海水中に生息している、水槽の水を暫く変えなかったり事前に煮沸殺菌を行わなかったりすると金魚やコイの鱗が逆立ったり体に穴が空く症状が出る、アエロモナス・ハイドロフィラは口から体内に入っても下痢や腹痛になる程度だが傷口から大量に感染すると稀に壊死性筋膜炎を発症する、アエロモナス菌は誰にでも感染する可能性がある、漁師の指に釣針が刺さりそのまま放置していたら腕が壊死し肝機能障害を起こし多臓器不全で死亡した事がある、アエロモナス菌が傷口から感染し壊死性筋膜炎を発症すると傷口が熱くなり痛みがぶり返し傷口を見ても変わった様子がないが十数時間後に高熱を出し傷口が大きく開き周囲の皮膚や肉が無くなる 壊死した四肢は切断しなければならない アエロモナス菌は消毒された場所には生息しない アエロモナス菌の対策として川や池等で怪我をした場合は傷口を消毒して治療を受ける、市販の抗生物質入りの軟膏(なんこう)を塗るのも効果的である